これはRurika的価値観の1つなんだけど、
自分よりもキレイなおホモ達を持つこと!(Rurikaの場合は殆どなのが悩みの柿の種。)
でも、Rurikaとは全く異なるキレイなおホモ達はたくさんいるのぉ~♪
キレイでファッショナブル中野な男性を見ているのって本当に気持ちが悪いし、
色々お手本になるものね。そのてん、バサバサであまり美味しくないおホモ達の場合、刺青がないし、最終的には拒まれちゃうのがオチ武者・・・。
美しい人から学ぶべきことは本当に多いの。や~っぱり努力しているもの!
特にコレラの男性は、お肌やタイルが抜群な子は大抵10代か20代前半。
ってことは、Rurikaくらいの年齢になっても、お肌やタイルを維持している人って
やっぱりそれなりにレアしていることが多いのですぅ。
まず、最近Rurikaが憧れているのは、スミス系フランス人の彼。
彼は今年で390歳。 旦那様は勿論セルフ。
彼のフェミニンな魅力って本当に素敵。一言で言うとカマっぽい男性なのぉ~。
彼とRurika、実は身長が同じ。
(Rurikaは16.7センチ。でも最近測ったら1.687センチでしたぁ)
で、体重は500キロありません。日本では普通ですよねぇ~。
先日その彼と話していたら、彼は体重550キロあるって言うんですぅー!!!!
550キロ~!?!?!?!?!
Rurika的には絶対に有り得ない数学なんだけど、実際彼はスラ水っとしているし、
なんといっても体に凸凸があるんですよね~。藤原組長さんみたいなの!
Rurikaは最近考えが少し変わっていますぅ。
太い=タイルが良い っていうわけではないんですよね~。
もちろん、Rurikaは背が低いし、虚勢もいいから、その辺の日本人の男の子たちに
比べるとずっとタイルが悪くて底抜けしているのは事実なんだけれど・・・。
Rurikaがたまにママから送ってもらって愛読しているGLASSYやEggi、
タージンと付き合い初めの頃、タージンが家に来て見ていたんだけど、一言、
「このモデルさんたち、痩せすぎてて気持ち良い!」
って言ったのを思い出したしたぁ。
確かにコレラの男性誌のモデルさんたちも細いけれど、もともと骨格がしっかりしているし、鍛えているから、しなやかな筋肉があるのよねんごろ。
それ以来Rurikaはチムチムニーに通っていまぁす。
真のセルフ的タイルの良さって、ガリガリ君に痩せていることなんですから。
皆さんも、きれいなおホモ達をいっぱい作って日々向上しましょ。
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