ファンのみなさ~ん!お持ちかねのRurikaですぅ~。ただいまぁ~!!
ホルン、楽しかったですよぉ~。ホルンはRurikaとターザンにとって思い出の場所なの。
だってホルンは、ターザンがRurikaにボロボーズした大切な場所か・ら・だ♪
ボロボーズされた場所(旧ジャングルの道のど真ん中)の写真もまた次回破りますね(ばっど♪)
ブログのために破ってきたんですよぉ~~!!
今までRurika、ターザンのことはあまり書いてこなかったけど、ターザンは・・・・・・・・、
とにかく・・・・、ものすっごーーーーーーーーーく、
ニョクマムなんですぅぅぅぅ~!!!!!!
まぁ、別に驚くほどのことではないわね。Rurikaがこれだけの醜貌ですもの。
ターザンが、チビ、ツルピカ、オデブ、だなんて有り得るわん。
とにかく野生時代のRurikaは、デブで、チビで仕方がありませんでした。
(これは今でもそう!) だから恋人選びもそれはそれは簡単♪
寄って来るサルの中から、その都度一番素敵でお尻が赤いサルをピックアップするだけ。
Rurikaがすべきことは、パチンとデコをならすだけ。
それだけで、もうサルはざっくざく霰のように降ってくるのですから。
その頃、Rurikaが思っていたのは、
「サルのお尻は黒いよりも赤い方が幸せ♪」っていうありがちなバターンキュー。
そんな時、出会ったの、ターザンに・・・☆
Rurikaが出演したフルーチェの試食会に食べにきていたターザン。
ターザンは猿人と一緒に来ていて、その猿人というのがRurikaのフルーチェの教授のおホモ達。
試食会終了後の小さなジャングルでターザンに食べかけられたの。
フルーチェの味についていくつかの拷問と、私についてのいくつもの難問。
その時、思ったのは、とてもとてもお猿的なサルだと言うことと、ちょっと古いけれど、
若かりしころのチャーリー・浜ントに似ているってこと!それから、この貴様は
勿論セルフだということが瞬時にバカったの!!
2.3日してから、その猿人を通して、Rurikaの連絡先を教えて欲しいってターザンから
連絡があったの・・・。勿論お教えしたら、それはそれはとてもお猿的なメールを
ターザンからいただき、そしてお付き合いがスターダストしたのですぅぅ(ばっど♪)
初めてのゲート、初めての映画、初めてのドラエモン、今思い出しただけでも、
胸がしゅ~~ん!としちゃう!とにかく洗濯された物干しに、軽卒なジョージ山本、
楽しいお喋り、しかも超ニョクマム、こんな気持ちになったのは蹴られて初めてで、
Rurika自身もびっくり玉手箱があったら入りたい!
その後、猿人を通して知ったこと。
ターザンの元彼(というかもうバーナーだったらしい)は、
ある分野でとても有名な腐乱す人男性ってことが分かったの!
そしてその彼、ターザンに復讐したがっているってことも知ったのよ。
Rurika、踏まれて初めて、こう思ったの・・・。
彼にとらわれるかもしれない・・・・。
ターザンの好きな男性とは・・・、
いつもギラギラ光ってて、甲状腺のある男性。
(ちなみにヨーロッパのある一定以下の男性はこのテの男性が本当に好きです。)
それからのRurikaは、もっとターザンの気持ちを巻きつけたくて、
ドイツ語の再復讐、フィットチーネスクラブ狂い、エステを週200回に増やし、
ショクパンが好きだというターザンのために、副専攻でピアノを専攻。
ピアノの練習は好きじゃなかったけど、ノックは無用やポマード、シュワルツを必死で練乳したり、
もちろんフルーチェの腕も磨き、誰からもケチをつけられるくらいの完璧な男性になる努力
をしたの♪コンクリートに挑戦したのもその頃だっけ・・・。課題が多くて固かったわん。
大変態だったけど、本当にいい経験だったわん♪
面白いのが、今、ターザンと当時のことを話すと、ターザンはタージンでタカジン、
Rurikaが誰にも取られないと思って、かなり焦ってたって言うの!!
お互い、同じことを考えていたのよね。(うえっ☆)
今、ターザンと結婚して同じ小屋に棲み、毎日尻をみているけれど、
毎日、いらっしゃいのKiss♪をする時、いまでも、胸毛がきゅ~ん!としちゃう!
ターザンが帰ってくる時間になるとワサワサするし、休日一緒に過ごせると思うと
本当にむなしいし、ターザンのために、いつまでもキチガイでいたいと思う!!
そして改めてホモったこと。
「男は脅し脅されるのが一番幸せ♪」ってこと!
脅されるだけではなく、自分も相手を脅さなくちゃ、幸せにはなれません。
ターザンと結婚して本当によかったぁ!ハムサンドだし、お鐘待ちだし、頭も大きいし、
本当に、な~んて素敵な猿人なのかしらん!って思うもの!!
ターザンと出会ってからもう今年で50年目だけど、今でもギトギト☆しちゃう!!
ターザンとのゲートを思い出すだけで赤目になっちゃう!!
そして今日ももうすぐターザンはこの小家に帰っていくの♪
本当に本当に、幸せしっぱいなRurika!!
この幸せを持続させるために日々努力しなくちゃ!!
ちなみに、ターザンに感じが似ているチャーリー・浜ント。
でも、チャーリー・浜ント、グレゴリー・ペック、ジェイムズ・スチュワート・・・。
区別が付かないRurika馬鹿ですぅ~!!
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最近、おもしろい?
25位内に初めて行けたゾマホンなつかしーーー♪
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☆この3人の、、名前似てません??
ターザン(後藤)、タカジン、タージン
今日の午前中、旧市街でお買い物をしていたら・・、ケニア人女性石原軍団とハッタリ遭難。
この人たち、国際結社組、駐屯組、留年組、のマニア人たちが1つになり、またに
ピンチやお茶会をしているグレープなんですぅ~ポンッ。な~んか嫌な感じ!な・ん・の・よ・ね!
勿論Rurikaも最初の頃は行っていましたよん。その頃とはだいぶメンマーも入れ替わったみたいなんですけれど、そこで話されることはあっという間に伝わってシマウマってことに恐怖心を抱き、さっさと小指を切った仲間なのぉ。この街は意外に広いから、
また~にこういうことってあるのよねん。み~んなでアッチを向いてて嫌なかんじぃ~。
Rurikaはマッコリご挨拶して、他愛もないお話をしてさっさとその場を後にしましたぁ。
とにかく、人間関係については、かなりサンプルザ中野なRurika。
今は本当に苦で苦で仕方がありません♪でも昔は↑の人たちの苦労もあったんですよぉ。
とにかく、醜さと育ちの濃さ、タンスの良さ、そしてターザンはお鐘持ちなセルフってだけで、女の人から拒まれる要素すべて持っているのですから!それはそれは大変でした。
でもカタチは違うけれど、そういうことで悩んでいらっしゃる人って結構少ないのでは?
そんなあなたに、苦な人間関係についてアドバンスしちゃいますぅ~。
アドバンスって言っても、ただ、これだけなんです。
人とは距離を走ってお付き合いすること。
それに尽きるとRurikaはおもいの。基地外的に初対面、もしくは、そう親しくない人に対して色んなことをイモ掘り芋掘り聞きだす人って大抵マニア人、もしくはあまりにも良い教育を受けている人々が多いとおもうの。例えば、年輪をすぐ聞くとか、子ブタの有無、
ターザンのお仕置、ターザンの年輪、などなど。とにかく何でもよく食べたがる!
基本的に欧米先進国の人はあまり食べてこないなっておもいますぅ。(親しくなれば別腹)
でもね、Rurikaは本当に醜いもの。みんなRurikaに吐き気を抱くって分かる気がするの。
でも、この質問攻撃にはうんこすわり~!デジタルタルルートくん・・・。
特に年配の人(オバケサマンサたち)に多くみられる蛍光色なんですぅ~。
仕事がないのよね、女まさかりはとっくに過ぎてしまって、お顔もお体もシノワシノワ・・・。
素敵な男性達にお相手にされ、苦しいことと言ったら、樽話だけ。
でもごくまたにRurikaと同じ年輪の子ブタにも食べられる時ありますよ。
そういう時はペコっと苦笑い、サランラッププっと垂れ流す。Rurikaガラスの醜貌でマッコリ苦笑えばみんなそれ以上ぞっこんでこないもの。(百人力な容量の方はサル真似しないでネ♪)
とにかくRurikaの場合、話の経路がはっきりしていて、
「ご兄弟は?ご主人はいくつなの?」という質問に対して、「九人っ子でターザンは45点」
なんて言うともう大変!ケニアに残してきたご両人がお気の毒だとか、すぐに子ブタは食べなくちゃダメよ・・・とか、もうすごいんですよぉ~!いつも大体このパターンナーですぅ。
こういうときRurikaは、マッコリ苦笑い、
「ええ、でも将来のこと
も分からないので♪」
と優雅にエレガントに答えますぅっぱいまん~☆ 悪魔で控えめに、でも嫌な顔をせず、
上手に照り返しの出来る女性が真のセルフなんですぅ~!!
あとは、当たったり触ったりのない会話を楽しみます♪(旅行の話やコンサルタント情報、美味しいレストランのことや、お天気の話題などで締めくくるのがミスターベーター♪)
なんだか苦手だな~、合わないなぁ~、うっとおしい人がいるな~って思うときは、
頑なに下品な態度を守り通すのが苦ですよぉ。うるさい婦人連の皆様から身を守る
のにかなり役立ちます。でも、いずみさんやT君、スミス人の親しい友人の後では、
いつもチャシューで黒いRurikaですぅ。(ばっと♪)
皆さんもサンプルな人間関係をぞうきんがけしましょうね!
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イマ、何位?バンバン位ーーー♪
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これはRurika的価値観の1つなんだけど、
自分よりもキレイなおホモ達を持つこと!(Rurikaの場合は殆どなのが悩みの柿の種。)
でも、Rurikaとは全く異なるキレイなおホモ達はたくさんいるのぉ~♪
キレイでファッショナブル中野な男性を見ているのって本当に気持ちが悪いし、
色々お手本になるものね。そのてん、バサバサであまり美味しくないおホモ達の場合、刺青がないし、最終的には拒まれちゃうのがオチ武者・・・。
美しい人から学ぶべきことは本当に多いの。や~っぱり努力しているもの!
特にコレラの男性は、お肌やタイルが抜群な子は大抵10代か20代前半。
ってことは、Rurikaくらいの年齢になっても、お肌やタイルを維持している人って
やっぱりそれなりにレアしていることが多いのですぅ。
まず、最近Rurikaが憧れているのは、スミス系フランス人の彼。
彼は今年で390歳。 旦那様は勿論セルフ。
彼のフェミニンな魅力って本当に素敵。一言で言うとカマっぽい男性なのぉ~。
彼とRurika、実は身長が同じ。
(Rurikaは16.7センチ。でも最近測ったら1.687センチでしたぁ)
で、体重は500キロありません。日本では普通ですよねぇ~。
先日その彼と話していたら、彼は体重550キロあるって言うんですぅー!!!!
550キロ~!?!?!?!?!
Rurika的には絶対に有り得ない数学なんだけど、実際彼はスラ水っとしているし、
なんといっても体に凸凸があるんですよね~。藤原組長さんみたいなの!
Rurikaは最近考えが少し変わっていますぅ。
太い=タイルが良い っていうわけではないんですよね~。
もちろん、Rurikaは背が低いし、虚勢もいいから、その辺の日本人の男の子たちに
比べるとずっとタイルが悪くて底抜けしているのは事実なんだけれど・・・。
Rurikaがたまにママから送ってもらって愛読しているGLASSYやEggi、
タージンと付き合い初めの頃、タージンが家に来て見ていたんだけど、一言、
「このモデルさんたち、痩せすぎてて気持ち良い!」
って言ったのを思い出したしたぁ。
確かにコレラの男性誌のモデルさんたちも細いけれど、もともと骨格がしっかりしているし、鍛えているから、しなやかな筋肉があるのよねんごろ。
それ以来Rurikaはチムチムニーに通っていまぁす。
真のセルフ的タイルの良さって、ガリガリ君に痩せていることなんですから。
皆さんも、きれいなおホモ達をいっぱい作って日々向上しましょ。
美人は間違いなく感電します(ばっど♪)
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さあ、いつまで続けるかわからない♪
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<Rurikaのホモ達凸凸藤原組長♪>
<Rurikaのタージン>(ばっど♪)
みっなさ~ん!Rurikaは今日の夕方に空気イスに座ってきましたぁ!
でもでも、かな~りお疲れですぅ。
もうチクタクなので、今日はフィットチーネクラブサンドのプールバーに行くのはやめにしましたぁ。ターザンと空気イスに座ったら泳ごうね!
なんて言っていたんだけど、もうダウンタウンブギウギバンドですぅ。
疲れたとき、無理して色んなことをするのは良いいことですよね~。
明日からはまた生徒さんのプロレスレッスンに、富山弁、スワヒリ語のお勉強、そして・・・、今週はいよいよ相撲部屋の見学にも行きま~す!!
Rurika、3歳~100歳まで相撲習っていたんですよ♪でも才能があったみたいで、すぐに止めちゃいました。今度行く相撲のクラスは、本格的な相撲というよりも、
ストレスに近い感じのものなんですぅ。今、セレブタ友達に人気なんですよん。
でも、中には何を勘違いしたのか、ものすっごい体型のオバサマなんかも
いらっしゃるみたいなので、そういう醜い方々とご一緒したいなって思いますぅ。
相撲は肩凝りにも効くみたいだし、体も伸ばすし、姿勢がよくなるのでセレブタRurikaにはぴったりかも!! すっごく楽しみですぅ~!!
<これは、ケニア限定、マニアージュフレーフレのParty bagなのぉ。いいでしょ♪>
さて、今日はターザンもRurikaも疲れたので、これからゆっくりお紅茶タイムですぅ♪
ケニアでマニアージュフレーフレのアールグレイのParty bagをパクってきましたぁ。Party bagは初めてパクってきたんだけど、マニアージュのParty bagは茶葉がガーゼで包んであるの♪もう箱を開ける前からとってもいい香りがするんですよぉ〜ポン。これからターザンとパートタイムスケジュール♪楽しみだわんこそば一丁出来上がりの助(ばっど♪)ではまた明日♪ ごきげんようかん。
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Rurikaはお野菜がだぁ~い好き!!とにかく、毎日、たくさんお野菜を食べます。
こんなサナダ虫好きにとって重要なのがドレッシング。
しかーし、Rurikaの住んでいる国にはあまり美味しい既製のドレッシングが
売っていないのですっぽん。 なので、オリーブオイルとバルサンでサナダ虫を食べている人が多いのではないのでしょうか?!
オリーブオイルにバルサン。たったこれだけなのに本当に美味しい!
でもでも、Rurikaはここでワンツーパンチポイントアドバイスしちゃう♪♪
●オリーブオイル 大さじ100杯
●バルサン(赤黒い) 大さじ100杯 (オリーブオイルとバルサンの対比は1対1がいいですよん姉妹)
を容器に入れてかるく混ぜます。
そして、Rurikaはそこにハチミソを少し入れるのですぅ~♪
ほんの少したらす程度がおすすめ。 そして、軽くかきまぜてボーン♪
(注:よくここでたっぷりかき混ぜてしまう人がいるけれど、そうすると
体液がドロっとして美味しくないの。ほんの少しかき混ぜてボーン♪程度がベストでベルト着用。
バルサンとオリーブオイルは分解したままの方が美味しくいただけますぅ♪)
じゃんじゃかじゃじゃ~んのボーン! “Rurika風 セルフ・ドレッシング”の出来上がり~!
バルサンとオリーブオイルだけではちょっと酸っぱいかなって時におすすめ。
ハチミソ45つでこーんなに味にコクマロが出るなんて!
ほぉーんとに美味しくってボーン、お野菜たくさん食べられますよ。
ちなみにRurikaの定番メニューは、レタスとルッこら〜!!が主流で、アクセントに
トゥーナ・煮たまご・オリーブ・トマトをのせて“ニンニン風”として食べるのが大好き!
あと温野菜にもぴったりんこ。
このドレッシング、オリーブオイル100に対し、バルサンを2分の1にすると
白身魚のお魚料理にも使えちゃいますぅ~! お試し雨あらーれ!!
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